知らない家にいる。(住んでいるのはいとこ)
2階で何かのイベントをしている。下に降りようとすると、嫌な予感がする。
下への階段がなくなり、2階に閉じ込められる。
「おばけがくる」と直感でわかる。
大声を出して、夢から覚める。
すぐ寝つく。
さっきと同じ場面。
いとこから「2階はでるんよねー」と言われる。1度外にでようとするも、自分の靴がない。
また2階にあがる。たった今までいたイベントの仲間が消える。
「あ、やばい。」と思ったが、やはり下への階段がなくなる。
「まただ。声を出さなきゃ。」と思いめいっぱい大声をあげる。
目を覚ます。
どこかに出掛けている途中、水着を探して服屋に入る。
ちょうど店員さんが商品の入れ換えをしていて、目当ての水着を探すもなくて困る。
外が暗くなり、もう間に合わない…と悲しい気持ちになる。
車を運転していると、タイヤのゴム部分がなくなりホイールだけになる。
子供の授業を見に来ている。他に教育委員会の人達？もたくさんいて、問題のある子はいないか見ているらしい。
自分の子どもも、最初は他の子につられて遊んでいたが、後はきちんとしていた。
旅行にきている？
エレベーターで５階に降りたかったが、40階まで行ってしまう。
途中で知人男性が乗ってくる。酔っていて突然嘔吐しだす。
背中をさすっていたが、ついため息をはいてしまう。
他の乗客が吐瀉物を拭いてくれたりと手伝ってくれる。
山？にいる。
旧友と恋人のよう。イチャイチャしていると、崖の下は別の旧友の実家になっていて、そこに遊びに行くことに。
用を足したくなってしまい、女性の方と恋人や友達が話している間に、上の方で少しだけ用を足す。
とても汚いトイレで用を足す。
気持ち悪いが、掃除をする。
少しスッキリする。
ご飯を食べて帰ろうと、お店に入り料金を確認する。
高い料金を提示され、少し揉めたが結局たべずに帰る。
帰る途中でコンビニに寄る。
夫が仕事で何か関係があるらしい。子どもに好きなものを選ばせ、自分もパンを選んでいる。
