ひさびさに怖い夢で目が覚めた

娘が部屋から出ようとしているのを止める。横に寝ていた母親の足元から手が出ていたので布団をめくりあげようとした時に娘が「何かでてくる!」といって、目が覚める。

○寝る前にしていた、娘が一人で部屋を出ていく様子に似ている

 

保育園の懇談会。担任の先生に娘の発達の遅れを指摘される。何人もの先生の前で「どうしたらいいのかわかりません」と弱音を吐く。

何故だか担任の先生にキレられる。副担任の先生は、私を庇ってくれ泣いてくれた。

保育園を帰ろうとすると、担任の先生が泣いてかけよってきて、和解?する。

○次の日に保育園の懇談会を控えているので、それに対する不安?から見たものか。

 

 

下にヤギなどの小動物の庭がある駅にいる。どうやら私は学生で夜にアルバイトが入っているらしい。ここの駅にはふらっと寄ったようだが、乗らなければ行けない電車が来てしまう。切符を買うも、小動物の庭を越えていくのに時間がかかり電車にあと少しのところで乗れなかった。自分の他にも何人も慌てて走っていたが間に合っていなかった。

「バイト先に電話しなきゃ」と思っている。

○少し前に子どもと行った場所に、ヤギやうさぎを飼っている場所があったのでそこの記憶かもしれない。